【解決】常時SSL化したらGoogleアドセンスが表示されない

このブログをSSL化した際に、Googleアドセンスが表示されない症状が発生、今は正常に表示されていますので、私と同じような症状で不安に思っている人が居ると思いうので、解決方法をまとめておきます。

 

時間の問題

アドセンス用のコードが古いものでない限りは、常時SSL化してGoogleアドセンスが表示されなくなった場合は、単純に時間の問題です。

私の場合は、Googleアドセンスの設定やアドセンス用にブログの設定を変更することはなく、1日程度で正常に表示されるようになりました。

 

そもそもSSLとは パソコンとサイトの間でやり取りされるデータの完全性と機密性を確保するためのインターネット接続プロトコルのことで、SSL化することによって、サイトのURLが「http://」 から「https://」に変わります。

また、Googleアドセンスの広告配信が2017年12月に「コンテンツを解析後に広告を配信する」という仕様に変更になったため、サイトのURLが変更になったことでhttp://とhttps://は別物という扱いがされ、コンテンツの解析が終わっていないSSL化した「https://」のサイトでは広告の表示がされなかったり、一部の広告しか表示されないといった症状が発生します。

そのため、SSL化してGoogleアドセンスが表示されなくなった場合は、AdSenseの広告クローラーのサイト解析が終わっていなことが原因のため、解析が終了するまで待つ必要があります。

アドセンスの広告コード内の記述が「http://」からはじまる古いコードでなく、広告クローラーがちゃんとSSL化した「https://」から始めるサイトをクロールできる状態であれば、1~2日あればアドセンス広告は表示されるようになります。

 

ただ、アドセンスの広告コード内の記述が「http://」からはじまる古いコードの場合や、AdSenseの広告クローラーがSSL化した「https://」から始まるサイトの存在に気づけない場合は、いつまで経っても広告が表示されない可能性がありますので、以下の点に注意してください。

 

時間が経ってもアドセンス広告が表示されない場合の注意点

古いアドセンス用コードを使用している

AdSense 広告コードのスクリプトが「http://」で始まっている場合は、「//」に変更が必要です。

「//」ではなく「https://」でもいいのですが、「//」にしておけば「http://」と「https://」が混在しているようなサイトでも、http:で開いている時はhttp:でアクセスさせ、https:で開いている時はhttps:でアクセスさせることができます。

現在、AdSense広告コードスクリプトは

 

<script async src=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>

 

になっているため、変更は不要ですが、古いコードスクリプトは恐らく、

 

<script src=”http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js”>

<script async src=”http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”>

 

のようになっているのではないかと思いますので、これを

 

<script src=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js”>

<script async src=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”>

 

に変更すれば大丈夫です。